クリスマスラジオ🎄

本日、17:05よりクリスマスラジオを開始します!
今回はスペシャル版です!ぜひお聞きください!
本日はこちらのリンクにて放送を行います!
よろしくお願いいたします。

ラジオ放送について

お久しぶりです。
この後0:50よりラジオ放送を開始します。
よろしくお願いいたします。

追記:ラジオリンクはこちらです。

ポータブルハイエンドオーディオの紹介

お久しぶりです。トーマスです。
今回は私が所有しているオーディオ機器を紹介します。
全体としては
このような感じです。
主にポータブル用のオーディオ機器を所有しております。
今回はこれらのオーディオから選りすぐりの機器を私のコメントを添えて紹介します。


MDR-Z1R
SONYのフラッグシップヘッドホン
装着した時に感じた障子部屋にいるような静けさ、他のヘッドホンにはない圧倒的な空気感の再現性、そして息を呑むような臨場感を再現する。
音を「聴く」というより「感じる」という表現が近い。
人間の可聴域を優に超える120kHzの超高域再生を実現することにより、ハイレゾ音源の持つ豊かな空気感を余すところなく再生出来る。日本の工場で熟練工により1つ1つ丁寧に組み立てられる、MADE IN JAPANの確かな品質。
音楽を「感じる」ために性能をトコトン突き詰めたSONYの最上位モデル。
製品詳細は


HA-SW01
JVCのハイエンドヘッドホン
木を用いたパーツにより暖かみがあり繊細な音の再生が可能。
大口径ウッドドーム振動板を採用し、“木”の自然な響きとハイレゾ音源の持つクリアで繊細な音表現に加え、大口径ならではの余裕のあるサウンドを実現。
特に、ヴァイオリン等の弦楽器を利用したオーケストラや、コンサート、クラシック、ジャズ等、シックな音の再生が味わい深く、とても格別。
製品詳細は

IER-Z1R
SONYのフラッグシップイヤホン
3つの異なるドライバーの長所を組み合わせた新型HDハイブリッドドライバーシステムを搭載し、沈み込む低音域と繊細な中高音域を両立した12mmダイナミックドライバー、高音域を忠実に再現するマグネシウム振動板採用BAドライバーユニット、超高音域をクリアな音色でスムーズに再生可能な5mmダイナミックドライバーユニットが、バランスが良く豊かな音質を実現。また、イヤホンのフェイスプレートジルコニウム合金フェイスプレートを使用し、高級時計にも用いられるペルラージュ加工を施し、所有感をより高めるデザインに心が躍る。
製品詳細は

NW-WM1Z (販売終了製品)
SONYのハイエンドオーディオプレイヤー
この製品は当時の技術を惜しみ無く注ぎ込まれたフラッグシップモデルとして販売された。すでに販売を終了しているが、現行のフラッグシップモデルに引けを取らない性能。金メッキを施した純度99.96%以上の無酸素銅切削筐体により、伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音を実現。筐体を手に取るとズッシリ感じる銅の重さ。そして搭載されている細かな技術がこの製品の価値を高める。
過去製品から大幅に進化し、WM1シリーズ用に新設計されたS-Master HXを搭載。これによりバランス接続時に使用可能なDSDネイティブ再生(最大11.2MHz)や、インピーダンスの高いヘッドホンを単独で駆動可能な高出力性能を実現。
さらに、既存の音楽データを高音質で再生できるDSEE HXを搭載。MP3などの高圧縮音源もCD以上の高音質になり、さらにクリアな躍動感あるサウンドを楽しめる。
また、Bluetoothレシーバー機能を搭載しており、スマートフォン内の音源や、ストリーミングサービスの音楽を先述の「S-Master HX」や「DSEE HX」で、高音質に聞くことが可能。ウォークマンに搭載されている様々な音響処理技術をかけることを可能とし、音楽の楽しみ方がますます広がる。
製品詳細は
主なオーディオの紹介は以上です。
見返してみるとSONYのオーディオが多いように思われますが、他にも
水月雨(MOONDROP) S8
JVC製のHA-FX1100など、様々なオーディオ製品を所有しております。
私にとってオーディオは、もはや生活に新たな価値をもたらすという言葉だけで説明がつかないほどかけがえのないものであり、生きがいと言っても過言ではありません。
音楽という物は心に不思議な作用をもたらします。
人を喜ばせたり、あるいは悲しませたりと様々な力を持っています。
ですが何故そのような気分にさせるのか、またそのような力を持っているのか私には分からず、いつも不思議でなりません。だからこそ私はミステリアスな力を秘める音楽やそれを奏でる事が出来るオーディオに引き込まれたのでしょう。

なお、
オーディオ沼にハマると
中々抜け出せなくなるので
ご注意ください!
※何事も程々に楽しみましょう。※

今回は以上となります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。